脂肪吸引 - ふくらはぎ、下腿の脂肪吸引の手術詳細

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下腿部
方法  

ヒザ関節の裏側の左右2箇所と足首の部分を数ミリ切開して、ふくらはぎ、足首周辺の脂肪を吸引します。状態にもよりますが基本的には片側3箇所からアプローチするCriss-Cross Suction法で吸引します。左右のバランス、吸引量を正確に計測し美しいラインに仕上がるまで適切に吸引します。すべて吸引後注入した薬液を搾り出し、表面の凹凸を含め最終チェックをして傷を縫い合わせて終了します。

 
麻酔法  

範囲にもよりますが基本的には全身麻酔による吸引をお勧めします。仕上がりを重要視する場合、中途半端な麻酔では非常に危険なうえ、しっかりとした吸引が困難となります。そのため、確実な麻酔をかけて、可能な範囲を確実に吸引し、治療できる麻酔法をお勧めします。

 
   
術後の流れ  
3日後
7日後
1ヶ月後
3ヵ月後



圧迫除去
抜糸
検診
最終チェック
 
   
術後の注意事項

手術後1週間は常に、専用の圧迫ストッキングを装着していただきます。術後の腫れ・内出血・痛みを最小限にしていただくために当日は可能な限り入院していただき、独自の圧迫ドレナージ法にて処置致します。

 
ダウンタイム

ふくらはぎの痛みですが1 - 2日はピークで3 - 4日である程度落ち着いてきます。そのため、3 - 4日でのお休みの場合は実際には大変だと思います。できれば4 - 5日以上の休暇をお勧め致します。

 

ふくらはぎの吸引で最も多いトラブルは
1)術前・術後の変化が無い
2)凹凸になってしまった
3)左右差がある   です。

手術後の変化についてのトラブルの多くは適応判断のミスや中途半端な吸引によるものです。凹凸に関しては皮膚表面に近い部分を雑に吸引することで起こる場合や太い吸引管での治療によるものです。これらはやはり、医療機関側の問題になります。当院では経験豊富な院長がカウンセリングで的確にアドバイスし、どこまで吸引できるかなど具体的に提示します。そのため、吸引後に結果が得られないということになることはありません。凹凸については Criss-Cross Suction法ですし、吸引管も1.6mmなどのオリジナル極細カニューれを使用しますので安心していただけると思います。凹凸に関しては修正が非常に困難となります。専門医にご相談することをお勧め致します。

安全なリスクに関しては腫れや内出血です。通常は3 - 4日で改善しますが、吸引が広範囲になれば若干ですが長くなることはあります。運動的な問題はありませんが、皮膚表面の感覚的なシビレを引き起こす可能性は否定できません。しかし、内服やCETの併用によって早く改善させることはできますし、永久的に残ることもありません。

 
慶友形成クリニックの特徴

ふくらはぎの脂肪吸引はすべての方に適している治療ではありません。適応が大切なのです。当院では極力吸引できるよう手術前のマーキングで筋肉の状態や可能脂肪吸引範囲を明確に致します。比較的難しいアキレス腱部分の両サイドまで細かく吸引することで美しい美脚ラインを作る治療を行っています。

 
 
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